2008年09月17日

「KT」 2年ぶり

アタシが見てる韓ドラ、韓ムービーは、新しいものじゃなく、古いものを何度も使いまわし。悲しき恋歌は4回くらい見たし、他のドラマや映画も同じものを何度も見てる。
んで、昨日観た「箪笥」や、今日観た「KT」、久々に観ると内容をよく覚えてないもんで、、、新鮮で面白く観れた。
先回はいつ見たんだろう?って思って過去記事を探してみたら、あったあった、なんと2年前。ここ→過去記事


少しずつレビュー書いていきます〜なんて言っといて、2年たった今でも全然書いてない・・・ww ってとこがアホだね。やっと今さらながらに書き出してる自分もノロマなカメだね。レビューなんて書くヒマあったら他にビデオもう一本見れるんだけどね〜。なんて、そんなこと言ってるとマジ書く気が失せるわ。もーやめよーかなー。


ところで「KT」なんですが、ハッキリ言ってこの手の映画はメチャ好き。超面白い。人によってはこういうのは何も面白くないのかもしれない。ストーリー的には何でもない、単なる史実に基づいたとある事件の真相!?なんてノンフィクション映画をドラマチックに描いている、みたいなノリなんだけどね、なんていうか〜、監督さんスゴイワ〜って思っちゃったね。ホント、何でもないはずなのにナゼか止められないワクワク感。


金大中って方はもちろん良く知ってますがね、でもこの人の拉致事件ってのは全然知らなかったですよ。んで、韓流ブームのおかげでこのKTという映画にめぐり合い、そして見入ってしまっただけのことなんですけどね、そこで初めて金大中氏に何が起こったのか!!!ってのが良く分かりましたよ。へ〜、そんなことがあったんね〜?


しかし映画を見て思ったんですが、いろんな部分で脚色してあってホント憎いね〜演出が!日本人の元自衛官の介入とか、事件の本髄の部分でもありますが、事実の事件でもあったんですね〜。映画の中だけだと思ってたんですが、この、元自衛官が良い味出してる。佐藤浩一さんでしょうか?彼を見ると正義の主人公に見えちゃうんですね。この映画、主役は誰?金大中さんなの?違うよね、佐藤浩一さんだよね。でも、これ、映画の中ではカッコイイ感じだけど実際は犯罪人ですから〜。最後は抹消されちゃうし。(たぶん)


こういう映画を観るとね、昨日も同じこと言ってるんだけどさ、つくづく恐ろしいのは生きた人間だね〜って思っちゃいますね。幽霊よりも、GRAYよりも、何よりも怖いです。邪魔者は平気で殺しちゃうんですね。しかも国家機密レベルでしょ〜。しかも、当時の首相、田中角栄さんはワルですね〜。ま、政治家なんてそんなもんなんでしょーかねー。いやー、ホント怖いです。恐怖映画よりも怖いです。この映画が巧く作られているからこんなに恐怖を感じるのか、それともただ単に人間の真髄部分の恐ろしさを映画を通じて垣間見てしまった恐怖感なのか。。。とにかく私、ビビってます。この映画、胸が痛いです。


そしてもう一つ感じたのは、
金大中氏、悪運強すぎです。絶対に死なないですね。死の寸前まで行ってるんですよ?運が良すぎです。ギリギリで助かってます。これ、映画の話じゃなくて、事実のことですからねー。しかも、後から分かったんですが、金大中氏はクリスチャンですか?最後かなぁ〜りヤバイ時でも、心安らかに神に祈りますよね。あー信じるものは救われるってホントなのね。この一節も、映画の脚色だけじゃなくて、実際に金大中氏のエピソードから持ってきてるんですから面白いです。ホント、面白い。


新聞記者のオッサンと、自衛官上官の榎本さんがメッチャいい味出してます。なんか緊張感高まるストーリーの中で、ナゼかホッと一息癒される感じでした。
金大中さんが拉致されてからはホント胸が苦しかったですね。なんでこんなに怖いって感じるんだろう?何がそんなに怖かったんだろう?そして金大中さんが助かって欲しいって、ナゼそんなに願っていたんだろ、あたし?


何度も痛い目に遭いながらも決して自分の信念を諦めない、突き進む、その精神力がスゴイですね。


元自衛官、最後は抹消なんですが(たぶん)
実際の事件の中でもそうだったんでしょうかね?
なんか、その後、うまいように利用されて消されてしまったって、
ドラマや映画では当たり前なんだけど、そういう設定は、
でも実際にそうだったんだなぁ〜って思うとさ・・・

殺人とか、すっごい凶悪犯罪なんだけどさ、
国家レベルでは簡単にやっちゃって、簡単に証拠隠滅で、
事実は闇に葬られちゃうんだね。
でも世の中そういう事実の真相を突き詰めて動いてる人たちはいっぱいいて、後に小説だったり映画だったり、週刊誌だったりで究明した事実を暴いちゃうんだよね。


そういえば、金大中さんの事件をもっと知りたくなって、
ネット徘徊してたら
こんなの見つけて↓




まだ最近じゃないのか〜〜?

当時の中央情報部(KCIA)の関与を認めるとともに、日本の主権を侵害したことについて陳謝した。
KCIAの関与、ならびに朴正熙(パク・チョンヒ)大統領による事件容認。

↑こわい〜〜〜 私、ホントにこの部分が妙に怖いんですよぉ



でもさ、こういうこと陳謝ってよりもさ、
これは国交問題を主としてる国レベルの問題であってさ、
一市民として、一人の人間として思うのはね、痛烈に思うのはね、
大統領と、その中央情報部とやらの人たちが影でこそこそして一人の人間をこの世から抹消しようと企んでたってことがメッチャ重要ポイントなんじゃんね??それが一番に謝罪すべきことでしょ?日本に謝罪とかって問題かよ。神に謝罪だよ。
問題点、ズレズレだよ。人の命、簡単に考えてるよ。国がそんなだから、この世の中、きれいごとばかりで実際は憎悪で渦巻いてるんだよ。


金大中さん、
人権侵害、ごもっとも。
でも良かったね、助かって。本当に良かったね〜
って、映画見て、最後は極度の緊張感が一気にほぐれ安堵感。



こういうノンフィクション映画、大好きです。



posted by みよん at 22:00| Comment(0) | LOVE 韓国>K-POP/映画/韓ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

箪笥

箪笥見ました。


部屋にあるたんすを見たんじゃなくて、
韓ムービーの箪笥を見たんですが、



これは2年前に一度見たことがあって、ラストの展開にはビックリ仰天しまくった覚えがあります。つか、韓国の恐怖モノって、ホント面白いんだよね。以前にも同じこと書いたと思うけど、韓国の恐怖には意味を持たせてあって構成がしっかりしてるんですね。ただやみくもに観客を怖がらせるだけのものではないってことが言いたい。その恐怖に隠された衝撃の新事実!ってラストを盛り上げる。まるで横溝正史ストーリーみたいなラストのどんでん返しがマジ面白い。


最後、絶望的にしてくれるとこがにくいよね。うっそ〜〜〜ん!!って感じです。あのさ、これも前に見たんだけど、ユジテの「鏡〜ミラー〜」って映画があるんだけどね、これがまたメッチャ面白いんだわー。とくにラストの1カット。この、たった1カットだけのために2時間のドラマがあったんか〜〜〜!!ってくらい、ラストが衝撃的なんさ。最後は叫び声挙げたモンね。げーーーっ!!うそだろーー!!って。いやーー、韓国ホラー、ホント良いです。


んで、箪笥なんですが、


アタシ思ったんだけど、この世で一番怖いのは、幽霊でも超常現象なんかでもなく、生きた人間、これが一番恐怖なんですね。人間の頭脳、肉体、精神はホントに素晴らしいものであり、芸術でもアリ、美しさでもあるわけだが、脅威でもあるんですな。これが一つでも狂えば、人間は恐怖の脅威となるんだな。んで、歯車がくるってしまった人間が一番タチが悪くてさ、メッチャ恐ろしい化け物にでもなっちゃうんだな。


箪笥、一番の犠牲者だと思ってたいたいけな美少女が、実は・・・本とは・・・みたいなww こういうの、ホントうける。ホント、ワクワクする。そして一番恐怖。こういうのを見ちゃうとさ、今自分が生きてることすらワケ分からなくなるね。んで、何が本当の真実か、分からなくなっちゃうね。今自分がしてること、感じてるもの、考える意味が、全て虚空に感じてくる。自分が完璧に正しいと思っていたことが実は全然間違ってる・・・いや、何が間違ってるか、正しいかすら分からない世の中で、その中で自分が正しいと思い込んでるだけのことなんだ、って、それを思い知らされたね、この映画。


アタシ、自分ずっと正しいと思っていたけど、もしかしたらこの世の中全てが狂ってて、自分が正しいのでもなく、世の中も間違ってて、んで、間違ってると思ってたヤツらが実は正義なのかもしれないよ?もしかして、すげー悪いヤツがホントは真実を知ってるのかもしれないよ?もしかして、自分が生きていることすら真実ではないのかもしれない。自分は本当は生きてると思い込んでいるだけの、偽りの世の中の偽りの生き物なのかもしれないねー


って、危ない思想に走りそうなのでそろそろやめとく。いつもこういう風にして自分の中のブラックホールに入り込んじゃうんだ。そして、頭が痛くなってベッドになだれ込む。そして熟睡。いやー、頭もたまには悩ませないとな。つか、いつも悩ませてばかりいてるんでたまには休ませないとな。てことで今日も韓ドラ見て寝ます。あでゅー
posted by みよん at 22:00| Comment(0) | LOVE 韓国>K-POP/映画/韓ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月15日

韓ドラそろそろ復活するぜ〜い



ソンスンホンって除隊後で初めてのお仕事なんですか?懐かしいね・・・彼が入隊した頃の騒動を思い出すにゃ。あの時は私もひそかに韓流に則って、韓国ブームを楽しんでいた一人ですがね。その後ひっそりしてしまったアタシの韓流も再び再燃?!(*´∀`人*) まさにソンスンホンと共に復活宣言!


つかね、実はこのニュース、アタシ個人としては、ソンスンホンよりもヨン・ジョンフンの方が興味あるんですわ。彼もまた、3年ぶりのドラマらしいです。新婚生活満喫し終わったんかな?

写真を見る限りでは、ヨン・ジョンフンなかなか男前になってる気がするよ。悲しき恋歌の時より痩せたみたい。でもスタイルいいねー韓国のオトコって。逆にソンスンホン、なんか寂れてないですか?オーラ漂ってないし〜。だいじょぶ?疲れてない?ま、私が心配することでもないが。ヨン・ジョンフンっシに頑張ってもらいたいです、個人的に。
posted by みよん at 11:30| Comment(0) | LOVE 韓国>K-POP/映画/韓ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

韓ムービー☆「回し蹴り」


回し蹴り.jpg


回し蹴りっていう映画を見ました。パンチ
2004年版 韓国映画です。
日本では2006年にDVD化されてますが、
今さらながらですが、昨日2連発で見てしまいました。

テコンドー韓国語 まさに今の私に一石二鳥たるこの映画。
観るしかない。やるしかないexclamationぴかぴか(新しい)
んで、感想は、
一回目観た時は何となく面白い。
二回目観た時はナゼかすごく感動!&大笑い。

この映画、見れば見るほど味が出るかも。

しかし、韓国の俳優さんって、テコンドーうまいんだね。

結構参考になりました。特にスロー部分。
テコンドーマンの私はちゃんとテコンドーの防御や蹴りの要素を見逃してません。
娯楽映画にしては勿体無い設定だと思います。

神話のドンワンって人が主役。(私は神話を良く知らない)
彼はブルースリーに似てるるんるん(個人的感想)

ギャグ要素はさすがコリアンギャグ、冴えてるよ。
テコンドならではのギャグも盛りだくさんだし、
これはもしかしてテコンドー好きにはたまらん映画かもグッド(上向き矢印)

逆に言えば、テコンドー興味ない人には面白さは半減かもな?

まぁでも、あははは〜〜って笑える内容。
秋の夜長にはピッタリです。


私は映画って一度見れば十分な人なんだけど、
この映画は3回目、4回目があるかも。
なにせ、内容が「テコンドー&韓国語」なんですもん。
ガラスの仮面のあやのように、せりふを全て記憶するまで見てやろうかな。

肝心の内容ですが、ネタバレはしません。

男のロマンって感じです。汗臭い、血なまぐさいシーンも。
バレエ部員のポンさんがいい味出してます。
なんかこういうの見ると、男って単純で純粋だね〜〜って思ってしまういい気分(温泉)
そこがウケるポイントなんだけどね。
そういう部分を思い切り惜しげもなく前面に出してきてる、わざとらしいくらいに。
監督さん、なかなかです、演出が。

明日も観ます。
明日の火曜日テコンドー練習はその気になって張り切ってきます。
posted by みよん at 00:30| Comment(3) | LOVE 韓国>K-POP/映画/韓ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

コブギ

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コブギのタートルマンは4月2日に亡くなったそうです。
私、この話はジノくんから聞きました。

ちょうどこのまえプサンに行ったとき、ジノくんと一緒にCDショップに行って、
そこで彼がコブギのCD買ってたんですね。
ジノくんの車の中で聞いた曲が、この Sing la la la でした。

その後、ジノくんと食事してたときに、
タートルマンが死んだって、そこで聞いたんです。
私、全然知らなくてメチャ驚いて、店の中で絶叫しましたよ。
もうすでに1ヶ月も前のことだったんですね。


私、コブギが好きだったんです。
声もいいし歌もいい。
タートルマンもかわいいし、ダンスするには最高のメロディでした。
残念でならないです。
これからもずっと彼の曲を聴きたかったのにね。


この Sing la la は本当に良い曲ですねー。
posted by みよん at 16:18| Comment(0) | LOVE 韓国>K-POP/映画/韓ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

野獣!

ネタバレです。まだ見てない人は読まないでね。(←映画の感想書く時の定番文句)
しかし、この次期にこの映画のレビューでネタバレ注意報なんて言っても、
もう既にみんな知ってるよねー。私ぐらいなもんだよね、こんな時期はずれで盛り上がってんのは。

んで、とうとう!とうとう(TTTTTTTTTTTT)/ !
ついにゲットした「美しき野獣」!
何ヶ月待ったことか。
見てやろうじゃねーかー!
私を何ヶ月も待たせてくれたほどに人気のクオンサンウとやらを!!!


ところで・・・・・
私ねー、毎回そうなんだけど、
韓国ドラマや映画見てて苦労するのは、韓国人の名前が全部似てて困るのよ。
ドンゴンとかヨンシクとかドンジクとかグアンチェンとかヨンチョルとかカンドンとか・・・
いっぱい、いっぱい同じような名前が出てくるんだけどさー、
どの人が、どの名前? どの人が、何の役?
全然、分からない。
致命的なのは、名前が分からないと、ストーリーが全く把握できないんだよ。
で、結局2回見ました。ハイ。


映画始まっていきなりサンウ刑事の派手なカーアクション&暴力シーン。
いきなり野獣ですか!?なんか松田優作っぽいです。
汚い・・・臭そう・・・乱暴・・・

しっかし、サンウ、身が軽いっすねー。悲しき恋歌での喧嘩シーンでもお披露目された見事な「跳び蹴り」。横一直線に宙に浮いてます。それと、車道で車を縫って走るシーン、車を乗り越え飛び越え跨いで駆け巡るシーン、あんな大きな身体でぴょんぴょん跳ねてます。
韓国の俳優さんは鍛え方が違いますねー。体操選手みたい!

サンウはボロボロが似合います。そしてジテさまは、最初は冷徹クール、そしてだんだんと自分の人間臭さの一面が現れ始め、その自分の野獣的な部分を自分自身コントロールできなくなって、最期には「一人間」として法も正義も真実も無意味だと悟る。結局、最期は自分の人間としての一番醜い「執着心・猜疑心・復讐心」で相手を捕らえようとする。

オールドボーイでもそうだけど、
「クールな彼がだんだん崩れかけていく」姿が好き。

サンウは始めっから「野獣」だったけど、
ジテは「人間社会のエリート」から「人間の感情を剥き出した野獣」に変貌して行きました。
二人とも見事に「人間としての野獣」として、太刀打ちできない大きな社会を前にして敗北しました。
最期、ジテはとうとう敵を殺して「復讐を遂げた」みたいに終わりましたが、
後味悪いです。
ガンジンが最期に吐いた言葉「俺はやり遂げた。勝ったのは結局俺だ」と言いながら死んでいきますが、
確かにそうですね。
彼の場合、死は敗北ではありません。
ジテは結局、権力と社会の壁を前にして無力でした。

サンウの死は敗北ですねー。明らかに。
あれだけ感情的に突っ走った刑事もあり得ない。
あれだけ無謀に暴れてばかりいたら、いつかはやられるでしょう。
映画見てる途中から予測できましたもん、「サンウ、また最期は死んじゃうんだろうナ」って。
私は、サンウの映画はこの「野獣」と「悲しき恋歌」しか見てないので、
「サンウ、いつも最期は死んじゃうのねー」って、なんか切なくなります。

サンウ、死ぬシーンは圧巻でした。
警察に取り囲まれて、怒りの顔からやるせない表情に変わったサンウの姿が印象的。
行き場のない怒り、悲しみ、せつなさ、孤独、
全てを背負って生きて、全て報われずに終わってしまいました。
彼が死を覚悟して敵を討つことを全うするのか、
最期の決心をしたときにタバコを一服、
その時に彼を標的にした銃の赤外線が胸に集中している場面、
めっちゃ切なかった。怖かった。悲しかった。震えた!!

そして感動シーン PART 2.
法廷でのジテさまの叫びシーン。
「静粛に」の裁判官の言葉を無視して絶叫するジテさま。
彼の叫びは世の中の不条理を訴えています。
裁判官は真実を見ようとしないで、何が裁判官だー!(だったっけ?)

取り押さえられて退廷させられる時、ジテは、
「俺が誰だか知ってんのかー」と、裁判官様に向かって叫びます。
この一言が痛かった〜
決して高飛車で傲慢な発言なのではなく、
「法と正義を守って生きてきた彼が不条理な世の中によって裁かれる立場になっている」
その矛盾点を彼は訴えたくて、
世の中は真実を知るべきだ!と言いたかったんですよね?
そうだよね、ジテさま?

この辺りから彼は崩れ始めて行きますね。
ワクワクしました(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!

映画見終わって思ったこと。
この世の人間界は結局、真実も真理も建前で、
正義や法を以ってしても、権力と地位と金を前にして太刀打ちできないんだなーって。
死して初めて人間は真実を知るのだなーって。
この世に生きている限り、正義だけを盾にして生きていけないんだなって。

ジテがマフィアのボスを討ちとめたことでスッキリした〜、とは決して言えません。
ボスが死んでも、次期後継者はすぐに現れ引き継がれます。
そしてジテはまた刑務所に舞い戻り。空しい気持ちのまま刑期を全うしなければならないわけで、まさに生き地獄ですね。
全てを無くしてしまった彼は、今までのようにクールに生きていけないでしょう。既にこの事件で彼は野獣となってしまいましたから。

気になるのは刑期を終えた後の彼の人生です。
出世コースから外れ、野獣の心を芽生えさせてしまった彼は、出所後、どうしたらいいんでしょう!?
彼の妻は、彼の出所を「黄色いハンカチ」干して待ってるのでしょうか?
いやー、絶対にあり得ない。
お金と地位に弱い韓国女性ですから!無一文の彼を何十年も待つはずがない。
やくざの道に生きるしかなくなってしまうのでは!?
ミイラ取りがミイラですね・・・


ちなみに、
この映画、韓国でのタイトルは「野獣(ヤス)」ですが、
日本では「美しき野獣」となってます。
美しき・・・・・_? どこどこ?
サンウ、汚いし、暴れん坊だし、血みどろだし、ぐちゃぐちゃだし、
ジテ、最後は人間の欲望をおもむろに出して非情な殺し方するし、
全然美しくないんだけど。
韓国題名のまま「野獣」だけで良かったんだよ。
美しき、なんて形容詞は、あの二人のドロドロ演技には必要なし。
人間の汚い部分を存分に出した映画なんだからー。
綺麗な言葉で装飾して欲しくないんだよ。


追記:
サンウの名前いっぱい出したからなあ・・・今回もまた凄い検索アクセス来るだろうなぁ。以前のサンウ記事でのアクセスが未だに続いている勢いだから!本当にサンウの人気には驚いてます。
posted by みよん at 00:25| ソウル ☀| Comment(4) | LOVE 韓国>K-POP/映画/韓ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

クオンサンウ!!

ジテさま、ごめんだよー。今日はクオンサンウで行きますダッシュ(走り出すさま)


先回のブログで「クオンサンウ」の文字を出してしまったばかりに、寂れた我がブログの本日のアクセスがうなぎ上りに・・・やいのやいの〜ぴかぴか(新しい)
つーか、喜んでもいられない。なんとなく申し訳ない気分だったりする。
別にいいんだけどさ、他人のことなんて。だけどサービス精神旺盛な私はこのままじゃ気が済まなかったりする。
せっかく忙しい合間をぬって、クオンサンウ会いたさにわざわざここへいらした方たちに何らかの情報提供をお持ち帰り頂きたいと思ってしまうわけで。

しかし私、クオンサンウについては全く知らないわけで、名前と顔が一致したのもまだ最近だったりする。これでとりあえず、イ・ビョンホンとクオンサンウとヨンさまとチョンウソンくらいは覚えたぞ!(ハンソッキュとジテ以外でね)もうすぐだ・・・あと少しだ・・・ガムバレ・・・


んで、クオンサンウなんだけど、

「野獣」まだ見てねーし、他の映画も見てないし、「悲しき恋歌」ひとつだけしか見てない私が彼を語るのはおこがましい限り。

※「美しき野獣」いつになったら空きが出るんだYO!!そんなにサンウがいいか!?そんなにサンウファン多いのか?!同じ人が何度も借りてないか!?名古屋ではレンタルビデオ料金→100円/一個 だぜぃ!新作は300円!こんなんだから同じ人が何度も借りちゃうんだよ!だからって値段を高くしろって言ってねーし!いい加減、野獣見たいっつーーーーっのっ!!!


巷では、
韓流はオバハンだけの特権だ!みたいな空気を漂わせているんだが、(韓流ババア呼ばわりだし)

私の周り、結構若い子でも韓国マイブームの人すごく多いよ。
やっぱ絶大な人気は→イ・ビョンホンだったりする。
どこかにジテファンいないかなぁ・・・もうやだ〜(悲しい顔)

20代後半から30代にかけて(これって若い子とは言わんかな?アハハ)立派な韓流ババアの仲間入りでしょうか。んじゃ、ええよ?ババアで構わんよ!?
んで、サンウファンの友達が一人いるんだが、
そいつとお茶しながら韓流トークをぶちかましていたわけさ。

私:「クオンサンウ、そんなに良いの??」
友:「いいねぇ〜〜〜〜黒ハート揺れるハート黒ハート揺れるハート黒ハート(目がハート)」
私:「どこがそんなにいいの?」
友:「う〜〜〜〜〜ん、 か・ら・だ ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)(←想像してるらしい)」
私:「・・・・・」


その後なんらかの機会があってサンウの上半身裸体の写真を見たんだが、



出木杉くんでした。


プロテインオーラ爆発。


どうやって作ったんだろ、あの身体。


顔はアジア系、身体は欧米系、って感じ。


合成写真だったのかも!!???




確かに素晴らしい体型ではありますた。私の韓流フレンズはみんな「身体がス・テ・キ!」とほざいてる奴ら多いです。
かく言う私も面食いの方ではないので文句言えた義理じゃないですが・・・
私は別の視点で男性の魅力を味わうタイプなんで、
例えばジテさま。(例えんでもジテオンリー)
彼の場合なんと言っても笑顔にノックアウト。
「オールドボーイ」のジテには惚れんかったけど、「春の日」のジテに完璧やられましたから。
普段はクールに決めててOKなんです。普段でもヘラヘラ笑ってるヨンニムみたいなのは御免です。
ただ、ふとした時に優し〜〜〜く見つめ返してくれる笑顔にヤラレルんですな。
私はどうもこの、男性の自然な笑顔に惚れこむ習性があるみたいなんだな。


んで、サンウに戻す。
「悲しき恋歌」全20話、良かったですYO(終わり)


くどいようだが、こっち方面の地域はレンタルビデオがとても安くて、全20話の長編韓国ドラマも痛手ではない。ビデオ一本につき2話ずつ入ってるんで、合計10本=1000円ですな。
ネットの動画配信でドラマを見ると、一話=315円でしょう!?お得なセット割引もあるみたいだけど、それでも高い!
ちなみに「火の鳥」はレンタルビデオに置いてないのでネット配信で見たんだよ。5000円以上したよ。しかも期限つきだから急いで見ないといけないし。


んで、「悲しき恋歌」だけど。(しつこく書く)
私は第1話が一番好きだな。子供時代の話。あの男の子、ホント良かった。
子供時代のストーリーが一話だけってのが不満。
とにかく泣いた。一話目でこんなに泣かされるとは・・・

ところで韓国ドラマって、
交通事故シーン多いですね。そしていつもながらヒロインの女がわがまま過ぎる。あり得ない設定も多いがご割愛。

私はサンウよりも、彼女の目を治してくれた「金持ちの御曹司(名前忘れた)」の方が良かったぞ!!!
あの話、無理がありすぎるって〜。キムヒソンはどっちも選べないでしょうにー。選んだけど。

私はひねくれた性格なので、
韓国ドラマや映画を見ていると、必ず主人公の女を敵対視してしまう。
そしてライバル的存在の女の方を応援してしまう。
だって、あり得ないくらいわがままなんだもん。許容範囲外だし。
それでも男は愛を貫くために必死だし。
本当の韓国カップルもあんな風なの?あれじゃあ男達、気の毒すぎ。
私もわがままだけどさ?あれよりはましだよね?(自問)

韓国ドラマはやっぱり面白いね。グズグズ、ドロドロしてて。
必ず「金持ち御曹司・お嬢様」登場だし。そして単なるラブストーリーだけでは終わらせない。そこには企業にまつわる陰謀なんかも組み込まれてて、一個人が大手企業を巻き込むなんぞあり得ないストーリー展開となってたりするし。そこがまた、安っぽい恋愛物語にならなくて重みがある。

韓国ドラマは脇役の役者さんたちがよろしい。味があって個性的で、そこがまた飽きさせない。
キムヒソンの叔母さん役だった人(名前が分からんくてごめんよー)あの人がまたいい味出しててナイスでした!スキンヘッドのオッパもインパクト大で和ませてくれました。ちなみにサンウのパパ、あの人は最後までしょ〜もないで終わってしまいました。パパ役は、サンウの名前を変更させるためだけに設定されてたんでしょうか・・・

あの終わり方は良かったです。あれでよかったんです。
最後はああでなくてはいけません。二人の愛は永遠となりました。
愛とは、どれだけ長く愛したか、じゃないんです。
どれだけ深く愛したか、なんです。たとえ短い期間だったとしても、彼は自身の愛を最期まで貫いたから。
そして利己的な解釈するなら、
あのストーリーはハッピーエンドでは納得いきませんから!
「俺が生涯をかけて罪の償いをするから」と言ったサンウの言葉は本物となったんですから。

韓国の俳優は演技が上手いですね。たぶん、日本より優れてると思う。
韓国ドラマ見た後に日本のドラマ見ると・・・なんか、、、ねー。学芸会を見ているようです。とにかく子役が良い!子供の演技に翻弄させられるなんて予想外でした。あの、パーマ屋の女の子、時代遅れっぽいヘアスタイルがナイスだったけど、見事な演技で驚きました。

てなわけで、
全然、ドラマレビューになってなかったりして、スンマソン・・・
これからはサンウの映画も見ようと思ってます。


追記:このあいだ、サンウが新作映画のプロモで来日してましたね。アンガールズが特別ゲスト出演してたけど。私が驚いたのは、サンウのかっこよさよりも引けをとらないアンガールズの背の高さ!!サンウより高いんだよ!?韓国タレントが来日するときはいつもパーソナリティの日本人達、顔半分くらい背が低くて悲しいんだけど、アンガールズ、ナイスです!
サンウのおかっぱ頭にショックを受けるファンも多いと聞きましたけど、
あの映画、おかっぱ頭が苦にならないほど素晴らしい内容らしいじゃないですか。泣けるんだって!
posted by みよん at 19:05| ソウル ☀| Comment(11) | LOVE 韓国>K-POP/映画/韓ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

韓半島 vol.2

最近は、彼に放置プレイの刑に処されているんで、空いてしまった膨大な時間を有意義に過ごそうと考えたんだが、結局は自分の大切な時間を費やすターゲットは「韓国映画」だったりするんだな。

ここでも私は韓流生活から抜け出せずにあがいてるルルル・・・
んで、

韓国の映画は本当に面白い。ドラマもすっごくイイ!
暇な時間を潰すにはもってこいだぜ。泣けるし。←泣きたいんか?

ちなみに「美しき野獣」、いつになったら空きが出るんだYO!
今日もレンタル行ったけどやっぱり満員御礼「貸出し中」



ところで、コレですがバッド(下向き矢印)

http://www.hanbando2006.com/


韓半島については以前も書きましたが⇒ 此処


日本での公開は中止になったみたいですね・・・そうだよなぁ、
私としては日本で公開してみても面白いんではないか?と思ってたんだが、
やっぱりこれはちょっと・・・アレですよね?いくら映画だと言えども、どうやらコレはチョットやり過ぎと言うか、あり得ないどころか、日ごろの鬱憤を晴らすために作ったぜぃ〜!って、監督の喜びの叫びが聞こえそうなんだけど。そんなん見せられてしまっては、いくら「NOと言えない日本人」っつーても笑って済ませられんだろー。

日本人が自ら「日本沈没」なんて映画を作る分にはモーマンタイなんだが、
他国が日本をこんな見事に扱き下ろす映画もないだろう。
しかも、それがまた、韓国なだけに・・・シャレにならんだろー


日本人にそこまでして頭下げさせたいか?って感じ。
興ざめ。

日本政府が出るまでもないんだと思うけど、相手が「映画娯楽」なだけに。
でもさ、これが逆の立場だったらさ、
韓国は大統領はじめ国を挙げて反論してくるんだろうな。
「公開を即刻中止しろ」なんて言われるんだろうな。日本での公開なのに。


公式ページを見ると、どうやら真ん中にいらっしゃる俳優さんが「大統領」を演じてる役者さんかな?この人、シルミドに出ていた人だよね。私、シルミドで見たときはすごく好きだったのにさ!誠実でかっこよくてさ!
でも、こんな反日映画でギャラもらってる人ならもうシロヘヨ。

でも、ね・・・見てみたいって思うわけよ。
きっと腹が立つんだろ〜な〜、ってことは百も承知なんだけどね。
怖いもの見たさと言うか・・・(笑)
どれだけ「あり得ない」ストーリーなのか、
突っ込みどころが100以上あるか!?とか、
韓国では有名な監督らしいけど、日本人の自分が見ての彼の評価とか。
いろいろチェックしたいわけよ。

グッド(上向き矢印) 純粋に映画を楽しもうとは更々考えてない私。


映画ファイル、手に入れようと思えば手に入るんだけど、日本語訳がされてないとなぁ。まぁ・・・そこまでして見る価値がある映画とは到底思えない。気分を害するだけだと。

韓国人は、この映画を見て「せいせいした!」って気持ちになれるそうです。それほど日常的に日本に敵対心を抱いているってことですね。んで、監督もその中の一人ってことですね。
んで、監督って言う職業特権で、あり得ない話の映画を堂々と作ってしまって大儲け、ってことですね。

日本人の私にとっては、その程度の映画でしかないわ。
ラベル:韓半島 韓国映画
posted by みよん at 17:49| ソウル 🌁| Comment(4) | LOVE 韓国>K-POP/映画/韓ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

グエムル

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これ グッド(上向き矢印) 観に行きたいです。
どんなだかさっぱり分からないんだけど、なんだか面白そう。
ソン・ガンホ出演だし、監督は「殺人の追憶」作った人みたい。




問題は・・・誰と観に行くか、だ。



韓国映画を一緒に見に行ってくれる友達は一人も居ない。
かといって、一人で映画を見に行くことが出来ない私。

そんな理由で、「オールドボーイ」も「美しき野獣」も「頭の中の消しゴム」も映画館で見れなかったんだ!レンタルビデオが出るまで待って、部屋で一人寂しく見るばかりなんだ。
ちなみに「美しき野獣」は、レンタルビデオいつも貸出し中ばかりで未だに見ることが出来ないみよんン・・・




http://www.guemuru.com/
posted by みよん at 18:32| ソウル ☁| Comment(7) | LOVE 韓国>K-POP/映画/韓ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

韓流生活

韓国ドラマや映画は結構たくさん見た。一番初めに見たのはハンソッキュの映画。その後みるみるはまって韓流生活に身を置くみよん。

今まで見たの、


満月 シュリ
満月 力道山
満月 JSA
満月 殺人の追憶
満月 KT
満月 ユリョン
満月 カル
満月 オールドボーイ
満月 箪笥
満月 8月のクリスマス
満月 ドクターボン
満月 2重スパイ
満月 こっくりさん
満月 銀杏の木のベッド
満月 スカーレットレター
満月 春の日は過ぎ行く
満月 シルミド
満月 ブラザーフット
満月 頭の中の消しゴム
満月 猟奇的な彼女
満月 まわし蹴り
満月 南極物語
満月 ミラー鏡の中
満月 リベラメ
満月 野獣
満月 アタックザガスステーション
満月 リメンバーミー
満月 友引忌
満月 バイジュン

ドラマでは、火の鳥、ガラスの靴、哀しき恋歌、バリでの出来事、パリの恋人、グリーンローズ、ごめん愛してる、ジュリエットの男、


レビューは他のページで書くつもりです。

韓国のドラマや映画は最初の部分で思い切り見ている側を引き込ませる。私はこういうドラマ展開が本当に好き。その後がどんなに長くなっても「その後が気になる」と言う思いからどんどん見入ってしまう。韓国ドラマは本当に長いけど、あっと言う間に30話くらい見ることができてしまう。
ストーリーの流れが速い。どんどん次へ進む。あんなに全話が長いのにあんなに早い展開で、どうやって最後までもたせてるのか?不思議なんだが・・・
確かに途中で何度も同じような内容が繰り返されたりするんだが、それがまた早い展開で過ぎ去るのでそれほど苦にならない。私が韓国ドラマにはまる理由はそこにあり。
アメリカ映画や日本映画を見ない理由もまたそこにあり。両映画は最初がつまらない。ストーリーの流れが意味不可解だったり、スローだったり、もったいぶった演出したりで「じれったい。」

個人的にはどっぷり哀しいストーリーが好きなので、アメリカや日本のそれよりも韓国ドラマ特有の「わざとらしく涙を誘う演出」を贔屓してしまう。韓国人男優は顔が全然カッコよくないのに、どうしてあんなにカッコイイと思えてしまうんだ?やっぱり監督が偉いよ。女性の心を掴む演出が見事だったりする。細かい配慮がある。男は顔じゃないんだなーって、韓国のドラマや映画を見てつくづく感じた。日本の映画ではあり得ない。日本では、男はカッコ良くなくてはドラマにならんからね。演技であそこまで女性をノックアウトさせるのは、韓国男優の演技力が素晴しいってことだね。
(男は顔じゃないんだよ、うん。心、なんだよねー)

韓国ドラマにありがちな、子供時代のシーンから始まって、その後彼らが成長した時の恋愛物語に発展するってストーリー展開のものがあるが、私はその子供時代の話の部分が特に好きで、子供たちの素直で純粋な思いや行動が本当に美しく描かれている。私が見たのは「ガラスの靴」と「哀しき恋歌」なんだけど、両方とも子供時代の話がとても印象深くて、それがあるからその後のストーリーにも深く思い入れできる。
とくに哀しき恋歌なんて、クオンサンウの子供時代を演じた男の子がとても渋くてカッコイイ(小学生に惚れるなって?笑)子供の演技に激しく心を揺さぶられ、1時間ずっと泣きっぱなし。しかしあのドラマ、男の子が急にクオンサンウに成長するところでショックが隠せなかったのは私だけ?あまりのギャップにしばし落ち込むみよん。いきなりすぎるよー!「それから7年後・・・」とか、ちょっと間にテロップ流して欲しかったって。
ガラスの靴もいっぱい泣いたなあ。韓国人、泣かせるドラマを作るのが上手いね。これでもか、ってくらい打ちのめしてくれるんだよ。
「火の鳥」は、子供時代のストーリー部分はなかったが、若い二人の恋愛ストーリーはなかなか良かった。これもまた、最初に大泣きさせてくれた。イ・ウンジュは嫌いじゃなかったけど、あのドラマの中の彼女の役は本当に嫌いだった。最後まで主人公に共感できないドラマもないよな。私はあのドラマ、ずっと適役のミランの方を応援してたから。


韓国人は演技がうまい。子供の演技がすごくうまい。とても小さなことなんだけど、ちょっとした顔の表情の変化や、細かい手の震えなんかも実にうまく演技してる。相手を見つめる柔らかい視線とか、嬉しい気持ちから急に打撃をくらって悲しみに移る表情の変化がメチャ上手い。すごく自然で、すごく素直に演技してる。だから思い切り泣いてしまう。

私は個人的に日本のドラマや映画は全く見ない。面白くないから。若い頃は毎日見ていたけど、もう10年くらいずっと見なくなった。アメリカ映画のような激しいアクションあり、ぶち壊しシーンあり、ロボットあり、エイリアンあり、バイオテクノロジーあり、魔法あり、みたいな広大なスケールの映画も好きじゃない。

そういう嗜好であるために昔はフランスや香港などのB級映画を好んで見ていた。内容は薄っぺらなんだけど、しっとり、のんびり、ダークにドロドロしたストーリーが良かった。そういう理由で次に手を出したのが韓国映画。レンタルビデオで韓国映画を探すのは困難な時代だったが、アジア映画コーナーの棚で見つけたハンソッキュの映画がきっかけで韓国映画の虜になってしまった。

今は、韓国ドラマにハマっている「韓流おばさん」の仲間入りを果たしたみよん。
KYUと付き合い始めた頃は韓国好きだということを周りに知られたくなくて、こっそり韓国本やネットを見ていたりしてたけど、韓流ブームのおかげで今は堂々と韓国ドラマを見れるようになった。韓国好きーー!!と発言できるようになった。

しかし、やっぱり韓国ドラマは、一人でこっそり見るのが良いね。
posted by みよん at 20:53| Comment(0) | LOVE 韓国>K-POP/映画/韓ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

『韓半島』

かの国で話題(らしい)の『韓半島』という映画について。

私はもちろんまだ観てないし、レビューを読んだだけだから何もコメントできんのだが、日本人が観たらどう感じるのかな、この映画。
つーか、日本で公開するんか?
してみても面白そうだけどな。どんな反応するんか。

思いきり「あり得ない」ストーリーらしいのだが・・・
しかも反日感情がおもむろに・・・組み込まれてるの?
監督、反日の人?それとも韓国人のウケを狙ってのこと?

だとしたら、この監督はすげー理想主義者ですね。

ネバーエンディングストーリーとかハリーポッターみたいな、もろ架空の登場人物で構成して話も夢の中の出来事みたいな感覚の映画なら多少「あり得ない」内容であっても無理がないのだが、

このように、いかにも現実を基にした話を非現実的な内容に無理やり持っていくってのが・・・ちょっと私は驚き!と言うか・・・監督の「こうなったらいいなぁ〜」みたいな夢物語で仕上げてしまうのは、ちょ〜っと無理があるというか・・・韓国と日本の国や政治を土台としているだけに思わず突っ込みたくなるような嫌な気分にさせられるのは日本人である私だけ?


と言っても、まだ映画を観たわけじゃないから何とも言えませんが。


だけど、映画監督っていいよね!
自分の理想や空想を、好きな俳優使ってスクリーンの上で現実化できるんだから。私も監督なら自分の理想を思いきり入れ込んで映画制作してみたいわ。


みよんと彼の悲恋ストーリー♡
(悲恋ってとこがミソ)

配役はもちろん ユ・ジテ&イ・ヨンエ のコンビですわ♪
年上のわがまま女と年下の優男のラブストーリー完結版!

思いきりラブラブにしてやりたいぜ。

しかしやっぱりハッピーエンドにできない弱み・・・


ええぃ!


何が何でも無理やりにハッピーエンドに持って行ってやるわさ!!
そして試写会で記者たちにズバリ指摘される。

記者:「取って付けたようなストーリー性とエンディングですが、その点は狙いどころですか?」
監督:「いやぁ〜、単なる願望にすぎません。突っ込まないで下さい」



・・・・・・・・・・・・・



こんなアホっぴな監督が居てもいいじゃないか?(ダメかやっぱ?)





てことで、

今日は暴走気味のみよんでした。


ラベル:韓半島 韓国映画
posted by みよん at 16:29| ソウル ☀| Comment(0) | LOVE 韓国>K-POP/映画/韓ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

ユ・ジテの映画特集

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以前はハンソッキュに入れ込んでたんだけど、去年の秋頃にこの映画を何気に見て心移りしてしまった。今のマイブーム(死語カナ・・・)。

jitae01.jpgこの映画、ストーリー的には単なる恋愛モンで内容も濃いわけじゃないけど、でも何度も何度も観てしまう。ユジテのピュアな心と柔らかなストーリーの進行が相まって情緒があって良いと思う。昔観た山口百恵の「古都」って映画がフラッシュバックした(古過ぎ)。「死国」とか。物語とかストーリー性とかは別にして単なる「情緒的な雰囲気」がすごくいいなぁ〜。特にジテの笑顔が素敵。奎に似てるから。あ、だから心移りしたのか。ワイルドな男性よりも、女性に優し〜〜い人に憧れる。この人、冷たい表情もなかなかいいけどやっぱり笑顔の方がいいな〜、と思ってしまう。





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アタック・ザ・ガス〜は、ジテが主役とは言えないです。まだまだ少年のような彼が見れました。それはそれで嬉しかったりするんだけど、でも私的に内容はイマイチでした。若者たちの夢、希望、そしてそれらが断ち切られたときの絶望感、その後自暴自棄になって自分同様に他人も傷つけることで自分の位置を確立する。でもやっぱりもう一度出直したいという純粋な気持ち。と、言うところあたりまでは観たのですが・・・その後は止めました。だから最後どうなるのか知らないんです。機会があったらまた見てみよと。
リメンバーミーはビデオ持ってるんですがまだ観てない。そしてジテの映画で唯一観たいと思っている「ナチュラルシティ」←これもまだ観てない。ビデオショップにないんだよね〜、どこ探しても。彼の映画全制覇の夢は断ち切られるんかー。




jitae8.jpgこれはまだ観てない・・・もう公開されとるよね?まだだっけ?観たいんだけどさぁ、一人で映画に行けない人なのワタシ・・・ちなみに日本ではジテよりもサンウのが知名度大だよなぁ。この映画で一気にブレイクして欲しいって気もするけど、もったいないって気もする(笑)。ワイルドサンウとクールジテの物語みたいだけど、私としてはクールな役柄より人間臭いジテの方が好み。オールドボーイのジテは恐かった。でも、最後の方で泣くシーンがあったんだけどそんな「崩れた」彼が良いなと思ってしまう。



バイジュンは初め意味が分からなかった。私、韓国の人の名前を覚えるのが苦手で、誰が誰だか分からなくなる。ジテ以外、登場人物が全部同じ人に見えてしまって物語の進行が見えなかった(恥)ただ、若者の青春ストーリーみたいな(ちょっとアングラチック?)ものがジテを通して感じることができたので楽しかった。青春っていっても爽やか系じゃなく、なんか暗い・・・そこが良かったかもしれない。恋愛ってどこの国も同じなんだね・・・言葉が違っても共感できる部分がたくさんあるし登場人物の考え方や感受性が肌で感じられた気がする。jitae6.jpg




jitae4.jpg単なる恐怖映画だと思ってみてたら意外にストーリーが面白かった。観客をただ恐がらせるだけの内容じゃなくて恐怖に意味を持たせてると思う。つじつま合わせてあるし怖いだけで終わってないのがすごかった。特にラスト・・・えーーーっ!!!って叫んでしまった。「箪笥」って映画もそうだけど韓国の恐怖映画ってストーリーが面白くできてると思う。ちゃんと恐怖にも訳が存在してるし、どうしてそうなったのかって理由付けもされてる。「鏡の中」はラストどっぷり落ち込ませてくれるわ。


jitae9.jpgjitae7.jpgリベラメはジテが主人公じゃないから残念・・・途中で死んじゃうし!!主役の俳優さん、ごめん、知らない・・・なんか有名な方みたいだけど。すごくいい俳優さんだー、ってのは感じたんだけど、ごめん、やっぱ知らない・・・ファイアーマンなだけに熱い情熱的な展開はあるんだ。最初はつまんなかったけど。
友引忌は恐かったよ。これもやっぱジテは主役じゃないのでちょっとジブン的に物足りない気もしたけど。ストーリー的には、「思いがけない展開」も盛り込んであるし、「えー、この人信じてたのにー!ショック!」って横溝正史ばりのドンデンが用意されていたので面白かった。


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オールドボーイは一昨年公開されたときに観てるんだけどチェミンシクだから観たって感じで・・・この時はジテのこと知らなかった自分。えらいインパクト強い人〜って印象はあったけどそれっきり。その後、春の日は過ぎ行くを観るまで、オールドボーイの悪役がジテだったなんて知らなかったンよ。えー!こんな優男な人があのオールドボーイの悪玉の人だったん??って驚かされましたもん。ところでこのチェミンシク、ちょっとこわひ・・・


jitae3.jpg南極日誌のガンホくんと。彼の映画は「シュリ」と「JSA」しか観てないけどなかなか素敵な俳優さんだった。ジテの映画を全制覇したら次のターゲットはガンホにしようかと・・・私、俳優さんの好みから映画に入っていくタイプだから「この人!」って決めたらソレばっか・・・だから韓国映画で観たのはソッキュとジテの映画が殆ど。未だに冬ソナ見てないし・・・他にもいろいろ観てみたけど、主人公に入れ込めないと物語が楽しく見れないもんで。特に韓国の俳優さんは誰が誰やらサッパリ分からん。やっぱソッキュもジテも笑顔が素敵だわ。

ジテの映画の中で一番良かったのはやっぱり「春の日・・・」だわ。ジテの苦悩する姿や、彼女に対する柔らかい優しさが奎とダブる。彼に会いたくなったらこの映画を観てしまう。
ラベル:韓国映画
posted by みよん at 20:46| Comment(4) | LOVE 韓国>K-POP/映画/韓ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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