2008年09月22日

日本嫌いの韓国って話

ミクシーニュースで、
「韓国の日本嫌いが増えた」っての記事があったけど、
それについてノリノリで書くよ〜〜〜☆(≧▽≦)ノ

竹島問題が発端らしいけど、
近年は日本も負けじと頑張ってるからね!
仲良しになるどころか、ますます悪化してるねよね、日韓。

いいもん。アタシは全然〜気にしない。昔は気にしてたけど。。。。エヘ('・ω・`)

私の友達の釜山人Jくんや、元彼のKくんや、
韓国語繋がりのソウル人S氏や、その他もろもろの人たちは、
み〜〜〜んな「日本大好きやっ!!!」と、公言できる仲良しさんたちです。

日本と韓国の国交や、歴史のしがらみなどは十分知った上での仲良しさんたちです。



だから、こういうニュース、ホントどーでもいいよ!
わざわざ面接方式でアンケート取ってるんだ?どんなアンケートなんだろ?
私もやってみたいな!(●´艸`)


見習わなくちゃいけない国も1位で日本でしょ?
何を見習うのかな〜〜。女の子の性格だろーやっぱ?wwww


好きな国がアメリカ?←定番じゃん。ネタにしては笑えん。



私は韓国大好きですっ!!!
韓国料理、本当にオイシイもん。

旅行したときもたくさんの人にお世話になったよ!
KTXで道を訪ねた時のお兄さん、海兵隊みたいな制服着ててメチャかっこよくて、メチャ親切だった!アハハハ
PCバンで困ってたときに助けてくれたお兄さん、ノリが良くてメチャかっこよかった。そればっかアハハ
スーパーの定員のオッサン、私がレジで迷ってたら一生懸命説明してくれた。
ソウルの屋台のオバちゃん、優しくて料理も美味しかった!次の朝、偶然道で会ったときも顔を覚えててくれて、挨拶してくれたよ!

その他いろいろ。

いい人ばかりじゃないとは思うけど、
いい人もいっぱい居るよ〜〜〜

あーーー、また韓国行きたくなっちゃったし。
こういうニュース見るとすぐ発病だゎ。
posted by みよん at 23:33| Comment(0) | LOVE 韓国>韓国文化・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

楽しい★楽しい★

http://www.unself.jp/index.htm

グッド(上向き矢印)インターネットカルチャー決定版!(自分で命名)


なんか最近、ウエブサイトの紹介ばかりになってんなー


最初は韓国語とダンスを習うためにこのサイトを見てたんだが、
カルチャーの豊富さに驚き!


特にお勧めなのが「骨盤矯正(均整)」のコーナー。

実は私、ダンスを習い始めて分かったんだが、
どうも骨盤が歪んでいるらしく、
踊っていると股関節の辺りが痛かったり、関節が外れそうな刺激が走ったりしてたんだよ。
なんでかな?変だな?って思ってたんだけど、
ここの動画を見て分かった。私は骨盤が正常じゃないのだと!

しかも骨盤の歪みはあらゆる病気や症状を引き起こす原因ともされてるらしく、
・あー、それで整理通がひどいのかー、とか、
・それで便秘がひどいのかー、とか、
・それでいつもイライラするのかー、とか
・それで下っ腹が出てるのかー!ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!!とか

分かった。ようやく分かった。


とにかく、
骨盤の体操するんだが、
めちゃ簡単すぎ!!しかもほんの少し寝転がって一回こっきり足を動かすだけ。

こんな簡単で、こんな短い時間で、
マジで痩せるのーーー??
それを一週間続けると・・・たった一週間だよ?

ヒップがキュッと締まって、形の良いケツになるらしいよ!
これ、ホントに必見


このサイトは全て無料なんだが、
インストラクター達は経歴優秀な兵揃いで驚いた。
しかも内容も充実。

ダンスはハウスもヒップホップもあり。

魅惑の♥ベリーダンス♥もあるし!(笑)いやー、見てるだけでうっとりだわ。
インド舞踊なんかも、実際には習いに行く勇気もないが、
こんな動画がフリーで見られるなら家で軽く練習できるじゃん!?

韓国語ももちろんあり。
これから始まる講座もたくさん待ち構えてる。
韓国料理はまだないみたいだけど、
個人的にはインド料理の講座がお気に入り

お勧めなのは、骨盤矯正とダンスはもちろんなんだけど、
フェイスストレッチング
お顔の美容体操らしいんだけど、
しわやたるみや表情、老化対策、小顔を目指す!

これだけ内容が充実してりゃ、
ダンスも料理もダイエットも語学も一気に習得!
ついでに格闘技も(笑)

あー・・・忙しい。
今日は仕事お休みなので、
家のリビングでパソコン前にして、
ダンスと韓国語と骨盤矯正するわー。
posted by みよん at 08:41| ソウル 🌁| Comment(0) | LOVE 韓国>韓国文化・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

ダンパラ!?


dancin' paradise

↑これっ!!!


えーっexclamation&questionexclamation&question

これって、韓国のオーディションだよね?
それの日本版??

以前、韓国に行ったとき、KYUの店でネットしてたらさ、
隣に座っていた韓国女がネットゲームに熱中しててさ、
覗いてみたら、ダンスのゲームやってんの。

なんか、すごい楽しそうだったんだよ、
夢中でプレイしてるからさ、そのヲタクっぽい女
私もやりたいーーーーーーーーーーっ!! ってことで、
KYUにお願いしてID登録してもらったんだよ。
Auditionって名前のオンラインゲームなんだけど、
全て韓国語のサイトだから結構ノウハウが分かりにくい。

日本に帰ってきてからも、ダンスの腕を磨くために(?)
毎日練習してたんだよ。
チャットもできるらしくて、みんな集まってワイワイやっててさ。
着せ替えもできてさ、個人部屋みたいなのも作ってさ、
韓国語ができない私は悔しい思いをしてたんさ。
みんなと会話できないし、コミュミティも参加できないし、
着せ替えもできないし(有料だから。コリアンWONが必要らしい)、

でもね、K−POPに合わせてダンスするから楽しかったんだ。

ゲームプレイは全てキー操作だから、実際に身体を動かして踊るわけじゃないんだけど、
音楽に合わせてリズムを取るから楽しいんだよ。
ハマったねー、一時は。


一年ほど前、このゲームが日本でも公開されていたときがあったんだけど、
日本の会社と韓国の会社の提携がうまく行かなかったらしく、結局終了になってしまったみたいなんだ。

韓国のネットゲームは無料で楽しめるものが多いけど、
このダンスゲームだけはゲットしたかったんだよ。

いつの間に、日本のサイトができてたのーーーー

今日たまたま発見しちゃったんだけど。
まだインストールしてないんだけど。
でも、すごーくやってみたいんだけど。

音楽はK−POPだったりするの?
洋楽かな?ヒップホップ系あり?
それとも一昔前に流行ったDDR系のノリ??

本家元は韓国のAuditionってサイトだよね?
同じだよね?
だって、絵が同じなんだもん。

少女趣味の私は、女の子の着せ替えがしたいんだよ!
んで、ダンスしたいんだよ!

ぜひ、
明日はインストールしてプレイするぜ。
あ、明日、世間は祝日休業なのに、私はもちろん仕事よ!( ̄A ̄;;)ガーン

うちの親父のバイオ、
あらゆるソフトを入れまくりで、
そろそろヤバイ・・・
posted by みよん at 00:12| ソウル 🌁| Comment(0) | LOVE 韓国>韓国文化・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

きっかけは彼の冷たい態度だった

韓国語を習い始めてから既に7ヵ月も経っているのに、なかなか上達しない今日この頃・・・。今年の1月末、習い初めの頃はやる気満々で先生からも上達が早いと褒められてたけど、今は頭打ち。

最初はアヤオヨ・カナダラ(日本語で言えば“あいうえお”)の文字(記号?)を暗記からスタート。
次に基本的な「アンニョンハシムニカ」などの自己紹介文になり、
そして動詞・形容詞、肯定文、否定文、過去形、未来形、など、テキスト通りに進めて行ったまでは良かった。

そこで私は思った。

「先生、私、このような文体を覚えたいんじゃなくて、普段の日常会話や、友達感覚の言葉が知りたい!」

と、自由気ままな授業を受けられるという特権もあり、授業内容を自分好みに変更してもらうようにお願いした。

そもそも、どうして韓国語を習いたいと思ったかと言えば、
KYUに何度も無視をされ、悲しみの淵にどっぷり堕とされた日々が続いたためだ!!

どうしても自分の想いを彼に伝えたいがために、日本文をネット翻訳機で韓国語に変換して彼にメールを送った。
しかし、その韓国語がどうしても納得いかない。
英語はクールすぎて「熱い思い」が表現できない。(私の英語知識では恋愛感情の細かい表現はできへん)
日本語で書いても良かったが、うまく彼が変換してくれるかどうか不安だったし、だいたい日本文のメールを彼がわざわざ翻訳機にかけてまで読んでくれるかどうか心配だったからさ。


言葉の壁・・・これが最高にきつかった。

思いが伝わらない、表現できない・・・これが最大のジレンマ。


やっぱり、言葉を覚えるのは大切なことだと痛感した。
今年の1月、彼の冷たい態度が私の熱い思いに拍車を掛けた。

事の発端はそれ。

「こんにちは。初めまして。私はみよんと申します。私は日本人です。よろしくお願いします。」
なんて言葉は彼には必要ない。
確かに、韓国語をしっかり覚えようとするならば基礎からちゃんと勉強するのがベターだが、私には時間も心も余裕が無い。
とにかく早く彼と韓国語で会話できるようになりたい。
そして、韓国で彼を頼らずして過せるくらいになりたい。

先生はあっさり「オッケー。じゃあパンマル体から始めよう。もし韓国語の検定を受けたいならそれなりの勉強が必要だから、その時は言ってね。」承諾して下さいました。

それからと言うもの・・・

授業内容は明らかに「恋愛相談室」になってしまったのだった・・・

「先生、彼が最近メールをくれないんだけど、こういう時どうしたらいいの???」と、悲痛な叫びを先生に浴びせる。
先生は韓国人として、韓国人である彼の立場になって彼の気持ちを想定しながら私にアドバイスしてくれる。

「韓国人ってのはねー・・・」
「それは良くあることだよ、韓国では」
「韓国人はそういう考え方するよ」
など、日本人の私には理解できないことや知らなかったことをたくさん教えてくれる。
特に恋愛関連のことは他の生徒さんも先生に相談してるんだって。ラブメールの書き方とか、喧嘩したときの罵声語とか・・・( ̄∇ ̄;)

韓国訪問する前も先生に相談ばかりしてて、殆ど授業してなかった(汗)

そろそろ本格的に韓国語勉強しなくては。


私の韓国語勉強の最強武器は彼からのメール。
ちゃんと、メールの一つ一つを印刷してる。日本語対訳付きで。
自分に身近な素材の方が印象に残るし、暗記も早い。
彼の言葉だと思うと頭で覚えるより心で受け止めるからいつまでも忘れない。
彼のメールは基礎文もあれば友達会話文もあったり、尊敬語もあったりしてバラエティ豊か。
私が韓国語勉強してること知ってるから変化をつけてくれてるのかな?

最近、K−POPの曲の歌詞が、たまに理解できたりする。
3年前に聞いていたときは「お経かな?」って思ったくらい意味不明な言葉の羅列だったのが、
今になって聞くと普通の文章に聞こえるようになったんだよ。
記号(暗号文)にしか見えなかったハングル語も、
今はちゃんと「文章」として見れるようになった。

なによりも嬉しかったのは、
今回韓国に行った時、街の看板や道路標識の文字が全て読めたこと。
以前までは一語も読めなかった。特にあの特殊な記号が「文字」として認識できなかった。



英語耳、って良く言うけど、
韓国語耳、近づいてきたかな?
ちなみに韓国語目、も。(笑)
ラベル:韓国語
posted by みよん at 00:03| ソウル | Comment(2) | LOVE 韓国>韓国文化・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

韓国の家族・家庭

「私は結婚しなければならない」

韓国人男性がある程度の年齢に達すれば、殆どの人がこのような責務の感に囚われる。
「結婚したい」のではなく、「しなければならない」とは何なのか??
現代の韓国社会で、このような古風な結婚概念がまだ根強く残っているのか?と、個人的に疑問に感じたりすることもあるけど、
どうやら、、、まだまだ家族の中での長子としての責任感は強いらしい。
結婚したいと思う相手がいるから結婚しなければならない、んではなく、
相手がいなくても「しなければならない」って、見えない重圧が圧し掛かってくる。

日本でも、そのような結婚についての風潮が見られる地域もまだあると思うけど、今の日本では[恋愛=結婚]
好きな人ができて、いつも一緒に居たいから結婚する。
それは二人の個人の結びつき、二人の恋愛感情で結婚を意識するが、
韓国では結婚を意識するとき決して無碍に出来ない「親の存在」
二人の気持ちよりもまず親を意識せざるを得ない。

日本は、
相手が好きだから結婚する。親とは同居したくない。二人きりになりたい。
親の面倒はみたくない。親に口出しされたくない。親と離れて暮らしたい。
そして二世帯住宅のような合理的建築が生まれたりする。
親に逆らう。親に口出しされたくないのに、親には口出しする。
親の助言を聞かない。二人だけの世界を作りたいと願う。
両親や祖父母は家族なのに一緒に暮らさない。
次々に新しい家を購入して、少人数家族が大多数となる。

全てがこのようだとは言えないけど、
まぁ、こんな傾向にあるって感じですか?
でも、これはこれで問題あり、とも思えるけど。

日本の結婚は実に自由で幸せいっぱい〜♡って感じも受けるけど、
実際そうでもないよなぁ・・・
好きな感情とか、トキメキの気持ちなんて永遠ではないから。
その気持ちがなくなった時に、さぁどうするか、が問題。
好きな気持ち、トキメキがなくなっても二人の間に深い絆や愛情があればOK。信頼関係や、相手を尊敬する気持ちがあればOK。
でも、最近は結婚をノリでしてしまったり、
出来ちゃった婚などで、相手を良く知らないまま結婚したり、
結婚に憧れるという理由で結婚しちゃったり・・・

つまり、親や年配の人の助言も聞かず、未熟な人生経験で若者は自分たちだけで結婚を決めてしまう。これはやはり間違っていると思う。


韓国は、
まだまだ家族の繋がり意識が強いし、両親を敬う気持ちが大きいし、親に逆らえないし、親の権限は絶大だし、
そして結婚もまた、そういう強い繋がりの家族の中での一大イベントなわけで、決して愛する若者ふたりだけの問題ではないみたいです。

強靭で恐ろしいほどの家族愛の上で、それぞれお互いが結びつく。なんて責任重大なんでしょうか・・・ 親を大切に考える社会で、結婚も親を中心に(重点にして)決めなければならない。これでは結婚を簡単に決められないよね。(つまり、相手を簡単に決められない)


日本人から見たら、
「マザコン」「親も説得できないの?」
「親の言いなりになって、結婚しても親にずっと監視されるのか?」
「親のために結婚するんじゃない。自分たち二人の問題だ」

と、反発したいところだけど、
でも、もし、相手が韓国男性で、自分が日本女性なら、
相手の社会、相手の風潮に合わせなければならないのは日本女性の方だ。
これが反対に、日本人男性と韓国女性の結婚ならば、
韓国女性は日本人男性の風潮に合わせるべきだと思う。

社会で働くのは男性だし、その男性の生きる国に嫁ぐなら、その国・社会のルールを守らなければならない。女性が国の秩序や社会のルールを守らなければ、夫が社会で生きていけなくなるからだ。そして、また夫が社会で生きられなくなれば妻も危機に面してしまうから。

男女平等に反すると言われるかもしれないけど、私はこの考え方が「男女不平等」だとは思わない。郷に入りたら郷に従えってことなんだと思う。それだけのことだと思う。それが難しいことではあるのだけれど、でもそういうこと。守るべきルールがあるってこと。

韓国男性と結婚しようとして、

「俺の両親に気に入られるようにしろ。俺の両親の言うことを聞け。俺の両親の嫌がることはするな。俺の両親を敬え。」などのように一方的な条件を叩きつけられ、私たち日本人女性からみたら、あり得ない〜!絶対に耳に入れたくなかったその言葉!と、反撃したくなるわけだが、

彼が好きなら、彼と一生付き合って生きて行きたいと願うなら、
無条件降伏するべきなんです。
一見、彼のワンサイド発言に思えるんだけど、
彼も韓国男性としての立場上、家族の中での責任として、社会に生きる男として、これは妻に対して当然の条件なのだから。

妻となる女性は、愛する彼がそのように自分に言ったなら、
彼は自分を認めてくれたんだ!と、喜ぶべきなんです。
彼が何を発言したか、無茶を言うな!と、反発するのではなく、
彼の言ったこと、それだけを守っていれば全て安泰なのだから。

口で言うのは簡単だけどね〜。
長年、自由気ままに生きてきた日本人の私たちには、
韓国のこういう家族社会、家族繋がりは、身震いするほど受け付けない現象かもしれないが全ては彼のため、諦めです。

彼と結婚するなら受け入れるべきってことです。どうしても自分は受け入れたくない、その条件を呑めないというなら、彼との結婚は諦めるべきなんです。



彼と別れたくない。でも、彼の条件は受け入れられない。
そう発言している女性は結婚を理解していないからそのように言えるのです。
言い換えれば、単なるわがまま。

そんなの私じゃない。自分の本当の姿じゃない。自分を曲げてまで相手の条件を受け入れるのは自分の本来の姿じゃない。

それはそうかもしれへんけど、
恋愛しているときは「利己愛」でも許されますが、
結婚は「利己愛」では通用しません。

利己愛とは、自分を愛しているってこと。そして愛情が自分本意ってこと。



例え相手が韓国男性じゃなくてもね、
日本人と結婚したって、ある程度は同じようなもんです。

日本人男性は結婚前に「俺の両親に気に入られるようにしろ。俺の両親の言うことを聞け。俺の両親の嫌がることはするな。俺の両親を敬え。」なんて決して言わないだろうけど。

でも、蓋を開ければビックリ!親に反抗できずに、しかも妻の味方にもなれない男性が実に多い。自分は仕事で忙しいから、親と妻の諍いまで介入していられない、なんてことで、妻が不満を爆発させているケースが多いみたいです。

そしてそのような妻のイライラや不満・愚痴を毎日聞かされ、夫は家に帰りたくない病になる。



韓国人のように、最初から既に「親の言うことを聞いておけば良いのだ!それで全て丸くおさまるのだ!」と、断言されてしまった方が気が楽になれるかもしれないかも。

そういう社会で育った彼らは、親に逆らわずに生きてきたわけだから、結婚してもその意識は無理強いされている感覚にはならない。日本人ほど不愉快に感じたり苦しんだりしないのかもしれない。

だから韓国男性は、最終的には韓国女性を結婚相手に決めてしまうんだ。
日本人としてのプライドや、考えを決して曲げない武士根性も良いけど、
愛する彼の前では「か弱くて守ってあげたくなるような女性」を演出してみても良いかな、って思った。

それは本来の自分じゃない!なんて思ったりもするけど、
反対に考えれば、
韓国で結婚したって日本で結婚したって、
幸せでハッピーな暮らしは殆どない。苦労や苦痛やストレスの毎日。

本当に愛する彼氏が韓国人なら、韓国人の女性となって彼を支える決意をすることです。
それができないなら、彼との結婚は諦めれば良いのだし、
日本人の男性と付き合えばもっと楽になれるだろうから。





日本の家庭での大きな問題として、
親が子供を虐待して殺してしまう。また、子供が親を殺してしまう。
という事件が実に多い。

「どうして親を殺したんだ?」
「親を恨んでいた」


親を殺す理由が「恨んでいた」・・・
確かにその親は、子供にとって良い親ではなかったかもしれない。
でも、親は子供の成長を見守り、そこまで大きく育てたのは親。
たとえ良い親ではなくても、親があったからこそ子供は成長できたわけだから、
いったい、何に関して恨んでいたのか・・・
恨みの感情を覚える脳の解析回路がおかしくなっている。
子供が親を簡単に殺してしまう時代となってしまいました。

こんな社会、こんな日本人の家庭、どうですか?



そして自分の子供をおもちゃのように扱い、殺してしまう親も同じ。
子育てのストレスや夫への不満から小さな子供を殺してしまう。
幼児虐待の事件は一番胸を痛めますね。


私が思うに、
寂しい事件の背景には核家族化の問題も一因だと思うんです。

私の知り合いは、結婚して子供が生まれた時に、その子供を虐待していました。夫は仕事に出かけ、親は同居してなくて、日中は子供と自分の二人だけ。

子育ての疲れとストレスから毎日子供を殴っていた。理由もなく。
自分ではいけないと思いながらも、胸の衝動が抑えきれずに殴ってしまうそうです。

耐え切れなくなった彼女は夫の母親に電話したそうです。
返ってきた姑の言葉は、
「バカだね、そんなことしてたら死んじゃうよ?」
その一言だけ。

なんとその一言だけで彼女はその日から子供を殴らなくなったそうです。
その言葉が彼女の胸を打ったのではなく、
姑の軽い言い方が、逆に重く感じられたとのこと。

また、自分の子供が自分だけのものではないと悟り、家族の中の大切な存在だと認識できて、その子供を世話するという重大な責任を自分が持っているんだと感じた。

姑に文句を言われると覚悟して電話したのに、意外にも何も責められなかったこと。
そして何と言っても、自分の苦しみを誰かに打ち明けたという開放感が彼女を救ったと言うのです。



一人で悩んでいないで、第三者に相談する。
例え相手が適切なアドバイスをくれなかったとしても、
誰かに自分の知られたくない部分を打ち明けたことにより、
自分が解放される。

相談した相手が例え血の繋がらない夫の親であっても、
その家族の繋がりを感じた時、彼女は自分の子供を非常に愛しく感じたとのことです。



私はその話を聞いたとき、
人間って、なんて弱い生き物だろうと思った。
そしてまた、人間って、常に一人では生きていけないんだな、
人間っていつも誰かを必要としているんだな、
って、実感した。

そして、人間は、心や情の繋がりによって、強い意志を得られるんだなとも思った。



韓国の家族の絆は日本人には理解できないことも多いけど、
彼らの教えや教育から学ぶものは多いと思う。

親を敬い、親を心配し、親を安心させてあげたいと思う信念は、自分の行動にも関わってきて、自分の行いや感情が迷わない。ある程度、上手く保たれると思う。

自分のために何かをする時の人間は、常に弱い。
でも、誰かのために何かをしてあげる時の人間は強い意志を持つ。
それが真の愛情だと思う。



神も信じない日本人。
親さえも殺してしまう日本人。
もっと、信じるもの、守るものを持つべきだと思う。
そして、その人たちの助言を聞き入れる耳を持つべきだと思う。

その人たちの愛情を受け入れる体勢になるべきだと思う。



親の言いなりになるのではなく、親の経験した知識を頂くのだと思えばいい。
口うるさく言うのは、自分に愛情があるからだと思えばいい。
無視されるほうがよっぽど辛いことだ。

誰も周りに居なくなることの方が、よっぽど悲しいことなんだから。
posted by みよん at 16:13| ソウル ☁| Comment(2) | LOVE 韓国>韓国文化・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

恋のすれ違い(タイトル抜粋)

ここ一週間くらい気が滅入る生活の中で、自分なりにいろいろ考えて試行錯誤して、自分なりの心の整理をしたつもりです。
恋愛・結婚について。

韓国は家庭に安定を求めると思う。だから結婚もそれを前提に決めなければいけない。日本のように「愛してる」って気持ちだけで結婚することは不可能なんだよね。そういう社会なんだ。そういう意識なんだから。日本人には分からない社会なんだから。韓国人と付き合うなら、韓国の社会を知るべきなんだ。知らないから彼らの意識に苦しむんだから。だからそれを理解してくれる韓国女性を最終的には選ぶんだから。たとえ愛がないとしても、彼らはお互いを理解してくれる相手を選ぶんだから。両親が安心できる相手を選ぶんだから。

韓国人の友達がいた。彼は日本でホストをしていた。彼は一度は親の決められた相手と結婚することになった。それが韓国では一番良い(一番安心できる結婚)ことなんだから。相手が本当に好きではなくても、それが韓国の結婚なんだから。
でも彼は韓国人長男としては異端児だった。彼は好きではない女性と結婚することに疑問を持ち、結婚する直前に全てを破談にして一人で日本に来た。恋愛が自由な日本に。
そして彼はホストでお金を貯めて、親に文句を言われないように自分で自立しようと考えた。そして彼は私に言った。

「俺は一度は親の言いなりになった。でも、もう二度と親の決められた道を歩むことはしない。俺は自分で将来を決めたいから。」

日本人の私から見れば彼はいたって普通の考え方だと思う。
しかし彼の言葉は、韓国ではどれほどタブーなことなんだろうかと思う。
彼は親も国も捨てて一人で生きる決心をした。これはたぶん、今の韓国社会では、まだまだ受け入れられない考え方だと思う。

以前ブログにも書いたけど、私は数年前にKYUの友達の韓国人カップルに会ったことがある。美男美女の二人で、とても仲が良くて、彼が彼女をとても可愛がっているって様子で素敵なカップルだった。
二人は結婚する約束もしていたみたいだけど、
彼女の母親の一方的な反対のため、二人は泣く泣くお別れになった。
私は二人の様子を見ていて、絶対に結婚したら素敵な夫婦になるなって思った。お互いとても愛し合っている様子だったから。
だけど、当人二人の思いがどれほど強くても親の反対には逆らえない国。
彼は何度も彼女の母親にお願いしに行ったみたいだけど、
最後まで彼女の母親は許さなかった。
彼女の母親の反対の理由はただ一つ。
ひとり娘の結婚相手は「金持ちの男に限る」と言う理由。
彼は仕事もちゃんと持っていたし、彼女を大切にしていた。
でも、彼女の母親は、金持ちの男性でなければ、どんなに愛し合っていても許さなかった。
韓国の結婚は「愛している」と言う気持ちだけで出来るものではないのだな、
私はそのカップルの破局を通じて韓国の「結婚という文化」を目の当たりにした。

今まで何年も付き合ってきた女性と「親の反対」と言う理由だけで別れるのは、韓国人として生まれ生きてきたとしてもやっぱり辛い苦しいものだと思う。
情の厚い韓国人だからこそ、何年も付き合った愛する女性と別れるのは難しいことだと思う。しかし、そんな苦しい選択を、意を決して決断できてしまう彼らの潔さもすごいことだと思う。また、自分の意に反してそのような決断を迫られてしまう韓国人の「家族」という意識の重さに驚くばかりだ。


私は、日本人として生きてきて、恋愛も経験してきて、
日本的な恋愛概念で韓国人のそれを見ていたら、
彼らの結婚に対する考え方は如何に不可解なものかと感じる。

「親が反対するから結婚できない。」
「親を苦しめるような結婚は選べない。」
「親を安心させたい。」
その理由で「愛している」彼女と決別できてしまう彼らはすごい。

日本なら、親の反対に遭えば「駆け落ち」の手段を簡単に選んでしまう。
恋愛・結婚に関して親の意見の比重が明らかに低い。
「愛している」と言う気持ちさえあれば、親の許さない結婚でも出来てしまう。
しかしそれは結婚としてのルールがあるわけではなく、
日本人には親に対する感謝の気持ちや親へのいたわりの気持ちが、韓国人よりも薄い傾向にあると感じる。

まだ私が韓国に関して意識も薄い頃、本屋で立ち読みした「韓国を知る本」を読んだことがある。
韓国ブームもまだなかった頃なので、今のように韓国と言う国を良く知る機会もなかったから、その本は当時の私には衝撃的な内容だった。
その中に「韓国人の結婚」と言う項目があった。
韓国人の結婚はとにかく親の反対が多いらしい。当人が決めた相手と必ず結婚できるものではないらしい。
そして韓国人の結婚はとにかく「母親」が口を出す。
母親の意見が強いらしい。
母親はとにかく相手に難癖をつけ、お互いの母親同士の争いに発展してしまうこともあるらしい。
母親が「だめだ」と言えば、絶対にだめ。それで終わり。
彼らは親が納得できる相手と結婚しなければならない。
少しでも二人の間に問題点があるなら、それを何とかしてクリアにしなければいけないし、クリアできない問題なら既にその結婚はあり得ないものだと断定されてしまう。

オ・ソンファの本に書いてあった。
韓国の若いカップルは期間限定の付き合いをすることもあるらしい。
何年の何月何日まで付き合おう。その日が来たらキッパリ別れる。
そういう約束をして二人は付き合いをスタートさせる。
1年、2年付き合えば、お互いに情も湧き、二人は深く愛し合うようになる。
それでも期日が来れば、どんだけ愛し合っていても二人は潔く別れてしまうのだそうだ。
信じられない・・・私は納得できない。
私には無理だ。好きだったら絶対に別れられない。私なら。
でも、彼らはそれが出来てしまうんだって。たとえどんなに相手が好きでも。
そういう概念なんだから。そういう社会なんだから。
国が違えばスピリットも違う、ものの考え方も違う、社会も違う、
社会が違えば当然、人々の暮らしや生活も違う。
私たちの常識は、韓国人の非常識、
韓国人の常識は、私たち日本人には到底理解できないものなんだ。

韓国人が間違っている、彼らはおかしい、彼らは変だ、なんて、何故言える?
日本人の基準で相手を見てるから「変」に決まってるジャン。
じゃあ、日本人は絶対に正しいのか?
何もかも、日本人は優れているのか?
日本人だって他国から見れば当然「変」な人種であると思う。
日本人の考え方のものさしで相手を測ったって、自分たちの基準に合うはずがない。
韓国だけじゃなく、世界中の国の人々は「変」って結果になるはずだ。

だって、日本人の考え方は、
私たち当事者は気づかないけど、
ガイジンから見たら明らかに「変」なんだから。

日本はある意味「自由の国」だと思う。恋愛も結婚も仕事選びも何でも自分の思い通りにすることが出来る。社会も文化もルールも自由の国。
だけど、それが絶対に正しいとどうして言えるのか。
韓国人のように親を敬い尊敬する気持ちが日本人には薄いってのはどうかと思う。
彼らの家族への思いの深さは素晴らしいものだと思う。
情報として言葉では聞いていたけど、
実際KYUとの付き合いでその思いを実感できた時、
私は最初とても信じられなかったけど、
今では韓国人の熱い情は私にとって尊敬するものになった。
KYUは私の両親をとても大切に考えている。
私の両親をすごく尊敬してくれている。
そして私の母親が悲しむようなことは絶対にしないようにしている。
私の両親が韓国人を信用できないと言えば、彼は何としても理解してもらえるように、
両親の前で礼儀を守り、頭が地面につきそうなくらい深いお辞儀をして、
両親に受け入れてもらえるように、
日本人のスピリットを学び、文化を学び、言語を学んで努力している。
私は最初、彼のこのような姿勢を見ながら、
「そこまで親に媚びる必要もないのに・・・」って思ったりした。
浅はかな考えだと反省した。
彼らにとって親を重んじる姿勢は「当然の礼儀」であり、当然の気持ちなんだから。
そしてKYUが私の両親にここまで真剣に接してくれることは、
私にとっては誇りでもあった。


余談・・・・・☆
韓国人の男性は「ママボーイ」と言われて日本人にキモがられているけど、
私は反対に、彼らの母親に対する深い愛情は素晴らしいものだと思う。
韓国人のママボーイ傾向は、日本人が考えているような「マザコン」とは全く違う。
日本のマザコンは、母親に甘え、母親に頼り、親離れ出来ない子供みたいな幼児的な精神だと思う。
それは母親に対する愛情ではなく、自分を愛して欲しいばかりの気持ちが現れている。
でも韓国人男性の母親に対する愛情は、
母親を心配し、母親を大切にし、母を敬い、母親を悲しませたくない、
そのように、自分はもとより、母を一番に思っている考え方だから、
日本のマザコンとは明らかに違う。
・・・・・・・・☆



私は、韓国人の文化、スピリットは頭で理解できるけど心で受け入れるには、
まだまだ時間がかかりそう。と言うか、一生無理なのかもしれない。
理解するのではなく、「諦める」しかない、のではないのか?
何十年も日本で生きてきて、今、急に全く違う文化を自分の中に流し込めば、
副作用と言うか拒絶反応が出てしまう。
それを何とか受け入れようとすれば、自分の心を激しく傷つけてしまう。
そのようにして頑張ってきたけれど、
最後はやっぱり自分を破壊してしまうのではないか。
そしてもちろん相手も傷つけているのは確かだ。

文化やスピリットが違う、国や言語が違うってのは、
多くの問題を産み、そしてそれを克服するのは不可能だと感じた。
「愛してる」だけの気持ちで、全てを丸く治めるのは無理。
「愛してる」の気持ちさえあれば全て乗り越えられる、なんて、
若い頃は思っていたけど、
現実がそうさせてくれないと言う理不尽な世の中をずっと見てきたから・・・
今はもう、全てが諦め。

時には諦めることも必要だと思った。
諦めれば、自分を守れるから。
posted by みよん at 17:33| Comment(2) | LOVE 韓国>韓国文化・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

食事の光景

韓国に旅して日本との文化の違いに度々戸惑いを感じては、それなりに何とか適応してきた自分だったけど、どうしても受け入れられないのが食事作法。

彼と二人だけで食事する時は何も気にしないのだけど、
外食に行くとやっぱり周りの目が気になって少々緊張する。
黙っていても「日本人」だとバレてる。好奇の目に晒される。店員や周りの人たちの視線をチクチクと感じる。
日本人だから許されるだろうと言う甘い考えは韓国では通用しないと思っている。日本で見る欧米人が上手に箸を使っている姿を見かけるとやっぱり「すごいな」って思う。ここは私も日本人代表として韓国で恥をかかないようにと奮闘するのだけれど。⇒ 続きはこちら
posted by みよん at 20:29| ソウル | Comment(0) | LOVE 韓国>韓国文化・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

軍隊訓練

うちの彼は軍隊の話をしてくれない。聞いてもあまり答えてくれない。辛い思い出だから話したくない、思い出したくないって言ってた。

私は韓国の徴兵制度に興味があったからいろいろ本も読んだりしてたけど、身近な彼に聞くのがリアリティがあると思って以前はよく聞いてた。
でも彼が嫌がっているのを見て、それ以来聞くのを一切やめた。

ウェブサイトなどで軍隊訓練の様子などを見たり調べたりしたけど、とても普通に会話できる内容じゃないな、と感じた。彼にはもう二度と聞かないと決めた。軍隊の話は日本人である私に彼が容易く話せるもんじゃないと思った。


それでも彼は軍隊時代の写真やアーミーネックレスを私にくれた。
私は今でもそれらを宝物として保管してる。
時にはネックレスを首にぶらさげたりしてる。
血と汗と涙の結晶だもんね。彼が私と一緒にいるみたいな感覚だもん。
彼の過酷な2年間の軍隊訓練の努力が
このネックレスに凝縮されてると思うから。


韓国語の先生がよく軍隊の話をしてくれる。
先生は軍隊の話をするとき、結構笑顔で明るく話す。
悲しい話でも笑顔で話すからこっちが戸惑う。
私がアーミーネックレスをして受講してると、先生は言った。

「そのネックレスの金属音がとても辛い時代を思い出させる」

あ、ごめんねー先生!
私が急いでネックレスをはずそうとすると、そんなことしなくていいよ、大丈夫、って言ってくれたけど、それでもやっぱり思い出が蘇ると辛いのかな。それほど軍隊訓練時代は何年経っても忘れられないくらい大変なものだったんだろうね。

先生曰く、
徴兵がかかると一番辛いのが恋人とのお別れみたい。
軍隊に入る時は彼女に対して「待たなくていいよ」と、心にもないことを告げるらしい。
彼女はそういう場合、必ず「待ってる!」と言うそうだが、ほとんどが待っていないらしい。
しばらく半年くらいは手紙や電話があるそうだが、そのうちなくなってくる。

「新しい恋人ができたから〜♡じゃ、そういうことで!」
てな、仕打ちにあうのがほとんど。

それがもう、とても辛くて悲しくて、
しかも先生が切実に訴えていたのは、

軍隊訓練中に起こる出来事は普通の時に比べて数十倍も辛く悲しく感じる、らしいのです。

分かる、分かる。

ただでさえ苦しい訓練を毎日強いられて、それでも恋人の手紙だけが励みとなるのに、その頑張りの糧である一筋の希望の光さえなくなってしまうなら、
その先の1年半は地獄の苦しみだけで暮らしていかなくちゃいけないわけで。

これが訓練期間中じゃなく、普通のお別れだったなら
「はい次の女!」ってことで酒盛りでもしながら寂しさも紛れるだろうけど、
訓練中は酒も飲めない、新しい恋人も探せない、じゃあねぇ・・・

とにかく訓練に身が入らなくてボーっとしてしまうらしい。
しかも同じような状態の訓練生があちらこちらに居るっつーんだよ。
そういう時、同じように辛い経験をしてきた先輩たちが、
「おまえちょっと休め。」なんて気遣ってくれるんだって!

恋愛の痛手はつらいよね。特に軍事訓練中で外にも出られない間はね。

先生も軍隊の中でみんなより先輩になった時、後輩が失恋してグッタリしているのを見たら気遣ってあげたらしい。

こんな韓国の徴兵制、どうなんかな?
ただ辛いだけの2年間なのか?楽しみなんてまるでないのかな?
自殺する人もいるくらいだから・・・
何を希望として2年間の苦しみに耐えるのか?

やっぱり2年後、軍隊訓練を終えて自由の生活を取り戻すことが最大の目標だろうか?


あなたは自殺したいと思わなかったの?って、ナンセンスな質問を彼にしたことがある。

彼は笑いながら言った。俺にはやりたいことがあったから、って。

なんだろ?やりたいことって?今、それ、もうやったの?
とにかく良かった、彼が無事に戻ってきてくれて。


アーミーネックレスはよくネットとかでも販売してるけど、だいたいアメリカ軍タイプで自分の名前と生年月日などを彫ってくれるみたい。

私のは、
彼の名前と血液型と軍隊所属のナンバーが彫ってある「Korean Army」のネックレス。

戦場で戦死した場合、身元の確認ができるようにと本人の名前やナンバーが刻印されてるわけですが、二枚組みになっていて、アルミ製なのかなぁ?二つのタグが重なり合う音が常にシャリシャリ言うわけですよ。その音がわりと私は心地よかったりするんですけど(彼のドッグタグだからね♡)でも、兵士の方々にとっては耳障りな音だったりするんでしょうか?

先のほうがVの字に切込みが入ってて、これはなんだろう?と思ってたのですが、先生が言うにはこの切り込みは戦死した兵士の歯に差し込むためにあるそうです!!!驚愕!!まじっすか・・・なんかそれ聞いて切なくなってしまった。

しかし、なぜに「歯?」

首にぶらさげといたままでもいいんじゃないの?

一枚を戦死した本人につけたまま、もう一枚は家族に返還するのだそうです。
悲しい話ですね。2枚とも一緒に持ち帰ってきてくれた彼に感謝です。
もう必要なくなったからおまえにあげるよ、って彼は私にくれたんだけど。
私は彼から頂くプレゼントでこういうものが一番嬉しい。
彼が身につけていたものとか、彼の愛用品とか・・・


彼に聞けない話でも、韓国語の先生が結構いろいろ教えてくれたりする。
軍隊の話も、韓国についてなかなか得られないような逸話など、
授業を脱線して楽しい話が聞けたりして。

posted by みよん at 17:55| ソウル ☀| Comment(0) | LOVE 韓国>韓国文化・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月28日

3回目の独立記念日

明日は韓国の一大ホリディ。私にとって3回目の独立記念日。以前は韓国の祝日や記念日なんて全く知らなかったし気にも留めていなかったけど、KYUと出会ってからは気になるようになった。だから3回目、私にとって。

去年も一昨年もこの記念日について書いたけど、去年は悲しい日となったので思い出したくない。今年は難なく過ぎていくんだろうな・・・もう彼の国に関しては敏感になり過ぎないようにしてるから。だって関係ないもん、私には。

とは言え、KYUから頂いた韓国のカレンダーが私の部屋に飾ってある。カレンダーと名を打つ以上ただ壁に飾ってあるだけの代物ではなく、「今日、何曜日だっけ?」「今度の予定は何日だっけ?」って、ボケた私に暦をいつもお知らせしてくれている。ちゃんと役目を果たしてくれてるわけで「頼れるやつ〜」なんだけど、韓国版だけあって3/1にはちゃんと「三一節」と記されていたりするわけで。もちろん韓国語で書いてるんだけどね。読めない私は翻訳して解読に必死になるわけだけど、翻訳結果に空しい気持ちになったりする。

そんなカレンダーで毎日生活しているもんだから私もどっぷり韓国ホリデー気分(には、ならない)。旧正月も堪能しました。そして明日の三一節も・・・ならない!ならない!

ノムヒョン大統領、今年はどんな演説をするのかなぁ・・・
posted by みよん at 19:05| Comment(0) | LOVE 韓国>韓国文化・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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