2008年09月16日

箪笥

箪笥見ました。


部屋にあるたんすを見たんじゃなくて、
韓ムービーの箪笥を見たんですが、



これは2年前に一度見たことがあって、ラストの展開にはビックリ仰天しまくった覚えがあります。つか、韓国の恐怖モノって、ホント面白いんだよね。以前にも同じこと書いたと思うけど、韓国の恐怖には意味を持たせてあって構成がしっかりしてるんですね。ただやみくもに観客を怖がらせるだけのものではないってことが言いたい。その恐怖に隠された衝撃の新事実!ってラストを盛り上げる。まるで横溝正史ストーリーみたいなラストのどんでん返しがマジ面白い。


最後、絶望的にしてくれるとこがにくいよね。うっそ〜〜〜ん!!って感じです。あのさ、これも前に見たんだけど、ユジテの「鏡〜ミラー〜」って映画があるんだけどね、これがまたメッチャ面白いんだわー。とくにラストの1カット。この、たった1カットだけのために2時間のドラマがあったんか〜〜〜!!ってくらい、ラストが衝撃的なんさ。最後は叫び声挙げたモンね。げーーーっ!!うそだろーー!!って。いやーー、韓国ホラー、ホント良いです。


んで、箪笥なんですが、


アタシ思ったんだけど、この世で一番怖いのは、幽霊でも超常現象なんかでもなく、生きた人間、これが一番恐怖なんですね。人間の頭脳、肉体、精神はホントに素晴らしいものであり、芸術でもアリ、美しさでもあるわけだが、脅威でもあるんですな。これが一つでも狂えば、人間は恐怖の脅威となるんだな。んで、歯車がくるってしまった人間が一番タチが悪くてさ、メッチャ恐ろしい化け物にでもなっちゃうんだな。


箪笥、一番の犠牲者だと思ってたいたいけな美少女が、実は・・・本とは・・・みたいなww こういうの、ホントうける。ホント、ワクワクする。そして一番恐怖。こういうのを見ちゃうとさ、今自分が生きてることすらワケ分からなくなるね。んで、何が本当の真実か、分からなくなっちゃうね。今自分がしてること、感じてるもの、考える意味が、全て虚空に感じてくる。自分が完璧に正しいと思っていたことが実は全然間違ってる・・・いや、何が間違ってるか、正しいかすら分からない世の中で、その中で自分が正しいと思い込んでるだけのことなんだ、って、それを思い知らされたね、この映画。


アタシ、自分ずっと正しいと思っていたけど、もしかしたらこの世の中全てが狂ってて、自分が正しいのでもなく、世の中も間違ってて、んで、間違ってると思ってたヤツらが実は正義なのかもしれないよ?もしかして、すげー悪いヤツがホントは真実を知ってるのかもしれないよ?もしかして、自分が生きていることすら真実ではないのかもしれない。自分は本当は生きてると思い込んでいるだけの、偽りの世の中の偽りの生き物なのかもしれないねー


って、危ない思想に走りそうなのでそろそろやめとく。いつもこういう風にして自分の中のブラックホールに入り込んじゃうんだ。そして、頭が痛くなってベッドになだれ込む。そして熟睡。いやー、頭もたまには悩ませないとな。つか、いつも悩ませてばかりいてるんでたまには休ませないとな。てことで今日も韓ドラ見て寝ます。あでゅー
posted by みよん at 22:00| Comment(0) | LOVE 韓国>K-POP/映画/韓ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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